学校・家庭・地域の連携協力推進事業

学校・家庭・地域の連携協力推進事業とは

学校・家庭・地域の連携協力推進事業は、未来を担う子どもたちを健やかにはぐくむため、学校・家庭・地域がそれぞれの役割と責任を自覚して一体となり、子どもを育てる体制を整えることを目的とした事業です。

事業主体は各市町村です。

地域と学校をつなぐコーディネーターが中心となり、地域の方々や豊富な社会経験を持つ外部人材等の協力を得て、地域学校協働活動、放課後子ども教室、家庭教育支援などに取り組んでいます。

令和5年度　学校・家庭・地域の連携協力推進事業実践事例集

令和5年度に県内23市町村が実施した取組やその成果を紹介します。

学校や地域が抱える社会的課題の解決には、学校と地域の連携・協働による取組が必要不可欠です。

これからも地域のみなさまの積極的なご参加をお待ちしております。

• 表紙・目次 （PDF 2.9MB）
• P1-P21（地域学校協働活動推進事業） （PDF 3.4MB）
• P22-P40（放課後子ども教室推進事業） （PDF 3.0MB）
• P41-P62（土曜教育支援、家庭教育支援、資料） （PDF 1.3MB）