鳥インフルエンザ関連
国内の鳥インフルエンザの発生状況
千葉県(平成30年10月採取)と愛知県(平成30年11月採取)で採取された野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N9亜型)が検出されています。韓国でも野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5およびH7亜型)が多数検出されており、日本の家きん農場への侵入リスクが高まっています!!
畜産関係者の皆様方におかれましては、改めて飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見・早期通報に万全を期していただくようお願いいたします。
鳥インフルエンザの侵入防止には飼養衛生管理基準の遵守徹底と早期発見、早期通報が極めて重要です。家きんの管理状況を再度見直し、侵入防止対策を強化しましょう。
家きん飼養者の皆様へ
国内における高病原性鳥インフルエンザ発生状況
近隣諸国発生情報
- 農林水産省HP(外部リンク)
- 韓国における野鳥からの鳥インフルエンザウイルスの分離事例(2018.10月以降) (PDF 390.0KB)
- アジアの発生状況(平成31年1月現在):地図 (PDF 291.8KB)
- 欧州の発生状況(平成31年1月現在):地図 (PDF 117.6KB)
- 世界の発生状況(平成31年1月現在):地図 (PDF 366.5KB)
鳥インフルエンザ関連情報リンク
- 農林水産省鳥インフルエンザについて知りたい方へ(外部リンク)
- 農林水産省鳥インフルエンザに関する情報(外部リンク)
- 厚生労働省鳥インフルエンザに関する情報(外部リンク)
- 環境省野鳥における高病原性鳥インフルエンザに関する情報(外部リンク)
- 動物衛生研究所疾病情報高病原性鳥インフルエンザ(外部リンク)
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このページに関するお問い合わせ
沖縄県 農林水産部 北部農林水産振興センター家畜保健衛生課
〒905-0012 沖縄県名護市名護4606-4
電話:0980-52-2939 ファクス:0980-53-3311
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