鳥インフルエンザ関連

ページ番号1019633  更新日 2024年1月11日

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国内の鳥インフルエンザの発生状況

千葉県(平成30年10月採取)と愛知県(平成30年11月採取)で採取された野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N9亜型)が検出されています。韓国でも野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5およびH7亜型)が多数検出されており、日本の家きん農場への侵入リスクが高まっています!!
畜産関係者の皆様方におかれましては、改めて飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見・早期通報に万全を期していただくようお願いいたします。
鳥インフルエンザの侵入防止には飼養衛生管理基準の遵守徹底と早期発見、早期通報が極めて重要です。家きんの管理状況を再度見直し、侵入防止対策を強化しましょう。

家きん飼養者の皆様へ

国内における高病原性鳥インフルエンザ発生状況

近隣諸国発生情報

鳥インフルエンザ関連情報リンク

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 農林水産部 北部農林水産振興センター家畜保健衛生課
〒905-0012 沖縄県名護市名護4606-4
電話:0980-52-2939 ファクス:0980-53-3311
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