アクセス・周辺環境
マリンタウンへのアクセス
現在のアクセス
- 那覇空港から車で約40分
- 那覇市内から車で約30分
将来のアクセス:国道329号与那原バイパス・南風原バイパス開通後
- 那覇空港、那覇市内から車で約19分
主な周辺施設
医療施設
- 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(車で約15分)
- 与那原中央病院(車で約6分)
- ハートライフ病院(車で約11分)
ショッピング
- マリンプラザあがり浜(マリンタウン内)
- JAファーマーズマーケット与那原(マリンタウン内)
- サンエー西原シティ(車で約10分)
- イオン南風原店(車で約9分)
- DFSギャラリア沖縄(車で約26分)
教育施設
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国立琉球大学(車で約22分)
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沖縄キリスト教学院大学・短期大学(車で約15分)
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沖縄女子短期大学(マリンタウン内)
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与那原小学校(徒歩約13分)
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与那原中学校(徒歩約8分)
観光・娯楽施設
- クリード西原マリンパーク(マリンタウン内)
- サザンプレックス(車で約9分)
- 県立博物館・美術館(車で約27分)
- おきなわワールド文化王国玉泉洞(車で約25分)
世界遺産
- 首里城公園(車で約22分)
- 玉陵(車で約20分)
- 識名園(車で約17分)
- 斎場御嶽(車で約25分)
ゴルフ
- 沖縄カントリークラブ(車で約11分)
- 琉球ゴルフ倶楽部(車で約20分)
- 那覇ゴルフ倶楽部(車で約40分)
- パームヒルズリゾート(車で約34分)
- 守礼カントリークラブ(車で約27分)
西原町の紹介
西原の名称は、首里の北(方言でニシ)にある地方ということに由来します。間切時代、西原は首里王府の直轄領、領域も津堅島、泊、天久、末吉、石嶺にまで及んでいました。その後、明治41年、西原村となり、大正9年にはほぼ現在の領域になりました。昭和20年の沖縄戦では住民の約半数が犠牲となりましたが、その後復興・発展を遂げ、昭和54年に西原町に移行しました。また、西原町は幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設に恵まれています。西原町は、「文教のまち」として日々活況を呈し、発展の一途をたどっています。
- 面積
- 15.84平方キロメートル
- 人口
- 35,692人(令和6年7月末時点)
- 産業
- 第3次産業が中心であるがサトウキビの名産地である。
湾岸の埋立地には石油精製工場なども立地し、県内有数の工業集積率、出荷率を誇っている。 - 特産物
- もろみ酢、古酒ケーキ、サワフジウエアー、西原焼き(波動陶器)
- 文化・行事
- 新作組踊り「天使金丸」、獅子舞
与那原町の紹介
与那原町の歴史は古く、沖縄最古の古謡集「おもろさうし」の中に「ヨナハル」や「ヨナハバマ」(与那原浜)の名で登場して始まる。与那原の地名は、かつて海岸地であったところの名称であるといわれ先史時代の面影は、きわめて静かで白い砂浜が続く入り江を前にした浦辺の仙境であったと思われる。平成2年に策定した基本構想「太陽と緑の町・与那原」に沿った東部地域における中核都市、文化都市、福祉都市作りに邁進している。
- 面積
- 5.08平方キロメートル
- 人口
- 19,852人(令和6年7月末時点)
- 産業
- 第3次産業が約75%を占める。また、特産品にもなっている、ヒジキ漁が盛んである。
- 特産物
- 与那原そば、与那原ヒジキ、泡盛古酒「カナチ」、赤瓦
- 文化・行事
- 与那原大綱曳、ハーリー
このページに関するお問い合わせ
沖縄県 土木建築部 港湾課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟10階(南側)
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