要介護(要支援)認定を受けている人の「認知症高齢者の日常生活自立度」調査結果
認知症は誰にでも起こりうる脳の病気に起因するものであり、本県においても高齢化の進展に伴い、認知症高齢者の数は増加しているものと見込まれます。
県では、高齢者保健福祉計画において、認知症になってもできる限り地域で暮らし続けることができるよう支援体制の充実を重要課題として位置付けており、本県の実態を把握するための基礎資料として、65歳以上の高齢者については平成18年度から、40歳~64歳については平成24年度から「認知症高齢者の日常生活自立度」調査を実施しております。
調査結果
- 令和6年度調査結果(令和6年3月31日現在 グラフカラー形式) (PDF 506.7KB)
- 令和6年度調査結果(令和6年3月31日現在 グラフ白黒形式) (PDF 506.6KB)
- (参考)認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 (PDF 154.1KB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
沖縄県 保健医療介護部 地域包括ケア推進課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2行政棟3階(南側)
電話:098-894-2152 ファクス:098-862-6325
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。