沖縄県自発的自治体レビュー(VLR)2026
自発的自治体レビュー(VLR:Voluntary Local Review)
自発的自治体レビュー(VLR)とは、自治体がSDGsの達成に向けて自らの取組や進捗を自主的に評価・検証し、その結果をレポートとして、国際連合に提出・公開する国際的な取組です。
沖縄県では、2021年(令和3年)9月に策定した「沖縄県SDGs実施指針」において、取組状況等のモニタリングを実施すること及びSDGs達成に向けた進捗状況を多くの人々の参画のもとで透明性をもって点検し、フィードバックを図ることが示されています。
これを受け「おきなわSDGsアクションプラン」の進捗を含む県内の状況を可視化するため、2023年度(令和5年度)から2か年にわたり「沖縄県SDGsモニタリング報告書」を作成・公表してきました。
こうした継続的な発信に加え、2019年度(令和元年度)からスタートした本県のSDGsの取組をとりまとめた「沖縄県自発的自治体レビュー(VLR)2026」を本県として初めて策定しました。本レポートをもとに(英語版)VLRを作成し、2026年(令和8年)6月29日に国際連合へ提出しました。また、同年7月には米国・ニューヨークの国連本部で開催された「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」のサイドイベントにおいて、本県の取組について発表を行いました。
国内の地方公共団体では、2026年(令和8年)3月末時点で10自治体(東京都、下川町、横浜市、富山市、浜松市、北九州市、豊田市、佐渡市、蒲郡市、名古屋市)が自発的自治体レビュー(VLR)を公表しています。都道府県レベルでは、東京都に次いで沖縄県が全国で2番目の策定となります。
本VLRの策定を通じて、本県の現状や課題を可視化することで取組の更なる強化や新たなネットワークの創出、さらには県民や市町村、多様なステークホルダーの皆様との連携をより一層深めてまいります。
また、広域自治体である沖縄県が県全体の進捗を可視化し、発信することで、県内の優良事例を共有し、地域全体のSDGs推進の底上げを図ってまいります。
冊子ダウンロード
(日本語版)自発的自治体レビュー(VLR)2026
(英語版)自発的自治体レビュー(VLR)2026
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