警戒レベル指標等(令和4年11月30日適用)
沖縄県の現在の警戒レベル
沖縄県警戒レベル判断指標の見直しについて(令和4年11月30日適用)
令和4年11月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会において「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」が取りまとめられ、レベル分類について、医療のひっ迫度に着目する基本的な考え方は維持しながら、オミクロン株に対応した指標及び事象を改訂した「オミクロン株対応の新レベル分類」が示され、令和4年11月25日に同内容をふまえた国基本的対処方針が改訂されました。
沖縄県においても、下表のとおり県警戒レベル判断指標の見直しを行いました。県警戒レベル判断に当たっては、設定した指標が目安を超えた場合に機械的に判断するのではなく、保健医療の負荷の状況、社会経済活動
の状況及び感染状況に関する事象等を十分に勘案し、必要に応じて実情等を把握している専門家等の意見も参考にしつつ、総合的に判断します。
- 判断指標の変更及び事象の設定について (PDF 137.8KB)
- 【資料】沖縄県警戒レベル判断指標の見直しについて (PDF 185.9KB)
- (参考)令和2年7月8日から令和5年5月7日までの警戒レベル判断指標 (PDF 3.9MB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
沖縄県 保健医療介護部 感染症対策課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(南側)
電話:098-866-2013 ファクス:098-869-7100
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。