地域ブランド/過去の情報

ページ番号1010243  更新日 2024年3月12日

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「平成24年度地域イメージ向上・確立支援事業」のハンズオン支援実施について【平成24年6月21日】

平成24年度のハンズオン支援団体として本部町商工会、南城市商工会、株式会社コーラルベジタブル、うらそえ織結の会を選定しました。地域ブランド化を推進していく際の課題や問題点などの解決を支援いたします。

「地域ブランド調査2011」結果が発表されました。(株式会社ブランド総合研究所)【平成23年9月12日】

都道府県の魅力度ランキングで沖縄県は3位を維持しています。市区町村の魅力度ランキングでは石垣市が11位(前年15位)、那覇市13位(前年12位)、沖縄市15位(前年16位)となっています。(ブランド総研HP)

「平成23年度地域イメージ向上・確立支援事業」のハンズオン支援実施について【平成23年9月6日】

平成23年度のハンズオン支援団体として八重瀬町商工会、石垣市商工会、名護市観光協会を選定しました。地域ブランド化を推進していく際の課題や問題点などの解決を支援いたします。

平成22年度知的財産権セミナー(初級編)~知って得する地域ブランドのポイントと落とし穴~in石垣/in宮古の開催について(沖縄地域知的財産戦略本部)【平成23年1月・2月】

沖縄地域知的財産戦略本部では、県内外の地域ブランド構築の先進事例の紹介をもとに、地域産品をブランド化していくための方策と、見落としがちな知的財産のリスクマネジメントを3つの視点から開設するセミナーを開催しました。

  • 第1回:ビジネスに欠かせない知的財産の基礎知識と沖縄地域の支援策
    講師:特許庁産業財産権専門官室井誠
  • 第2回:特産品のブランド化と知的財産のリスクマネジメント
    講師:内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許係長星野英也
  • 第3回:ブランド?新技術?知財を知ると仕事がうまくいく
    講師:溝口国際特許事務所弁理士溝口督生

琉球ガラスのブランド活動中間報告&赤瀬浩成氏特別講演会の開催について(琉球ガラス生産・販売協同組合)【平成23年1月21日】

琉球ガラス生産・販売協同組合では、琉球ガラスのブランディングの方向性確立に向けたアンケート調査等を実施し、100年続くモノづくりを目指すためのブランド活動を行っています。この度、これらのブランド活動の中間報告及び特別講演会を開催しました。

講師:赤瀬浩成氏特別講演会(メイド・イン・ジャパン・プロジェクト代表取締役社長)

平成22年度琉球スイーツコンテストにおいて10作品が「琉球スイーツ」に認定されました(琉球スイーツブランド推進協議会)【平成22年12月8日】

平成22年度「琉球スイーツコンテスト」において、厳正な審査の結果、沖縄県産素材を使用したケーキやデザート、アイスクリーム等のジャンルにおいて第一期『琉球スィーツブランド』として10作品が認定を受けました。

地域食品ブランド確立実践研修会の開催について(食品産業センター)【平成22年11月16日】

財団法人食品産業センターでは、地域食品ブランドの確立、保護の必要性及びメリット等について理解を深め実践するスキルを身につけるため、地域食品ブランド確立実践研修会を開催しました。

内容

  1. 基調講演地域の文化と食をつなげた地域食品のブランディング
  2. 地域団体商標制度説明
  3. 事例発表本場の本物・地域団体商標取得における枕崎鰹節のブランド化の取組について
  4. ワークショップブランド確立・販売戦略についてグループ討議

詳細は、次のリンクをご覧ください。(食品産業センター)

シンポジウム 伝統工芸で考える『地域ブランドとして発信するには』の開催について(NPOコザまち社中)【平成22年10月27日】

NPOコザまち社中では、伝統工芸を活用した地域ブランドの仕掛け方や発信方法等について説明するシンポジウム 伝統工芸で考える『地域ブランドとして発信するには』を開催しました。

「地域ブランド調査2010」結果が発表されました。都道府県魅力度ランキングで沖縄県は3位を維持しています。(株式会社ブランド総合研究所)【平成22年9月22日】

地域ブランド総合研究所は、2010年7月に国内1000市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全63項目からなる「地域ブランド調査2010」を実施した。全国の消費者3万4257人から回答を得て、全国で最も魅力的な市区町村第1位に札幌市が返り咲きしました。
本県市町村では那覇市が12位(前年12位)と順位を維持し、石垣市が15位(前年17位)、沖縄市が16位(前年19位)と順位が向上しています。

「知財マネジメントセミナー」の開催について(沖縄地域知的財産戦略本部)【平成22年10月5日】

沖縄地域知的財産戦略本部では、第4回知財マネジメントセミナーにおいて「ブランドやデザインが本当の知的財産となるとき!」と題し、商標権や意匠権を権利化する重要性についてセミナーを開催しました。

「100年続くモノづくり」特別講演会の開催について(琉球ガラス生産・販売協同組合主催)【平成22年5月21日】

琉球ガラス生産・販売協同組合では、日本のモノづくりの継承と発展のために流通をとおして新たな日本製の可能性を見出すプロジェクトを推進しているメイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社の赤瀬浩成氏を講師に招き、「100年続くモノづくり」と題した特別講演会を開催しました。

琉球ガラス生産・販売協同組合&富山ガラス工房(佐々木俊二氏)合同展示会の開催について(琉球ガラス生産・販売協同組合)【平成22年2月26日】

琉球ガラス生産・販売協同組合では、沖縄県地域ブランド構築推進事業の支援を受け、琉球ガラスのブランド構築・推進を行っています。また、上記事業の一環として富山ガラス工房(富山県)との人事交流を始めています。富山ガラス工房との人的&技術的交流を目指すため合同展示会を開催いたしました。

「南国のカラフルベジタブルを活用した楽しい食の提案」事業成果報告会の開催について(八重瀬町商工会)【平成22年2月26日】

八重瀬町商工会では、地元でとれる色彩豊かな作物を”カラフルベジタブル”と呼んでおり、本年度は「南国のカラフルベジタブルを活用した楽しい食の提案」として、”楽しい食”をテーマに「良質な野菜の産地」「グルメの町」としてのブランディングや、地域資源を活用した商品開発等を行っており、「南国のカラフルベジタブルを活用した楽しい食の提案」事業成果報告会を開催しました。
詳細は、次のリンクをご覧ください。

石垣島ライフスタイルフォーラム2010の開催について(石垣市商工会)【平成22年2月6日】

石垣市商工会では、平成19年度より環境を保全しながら経済発展をめざす「いしがきブランディングプロジェクト」をスタートさせています。

沖縄県地域ブランド構築推進事業(補助金)に採択され、「石垣島の原風景を取り戻す」をキーワードに地域の経済発展と環境保全の両立とをめざしたブランド構築事業を展開しており、本事業の総括として下記内容で「石垣島ライフスタイルフォーラム2010」を開催いたしました。

内容

  1. 事業報告
  2. 基調講演
    1. 「アトム通貨を通した地域ブランド作りのすすめ」講師:安井潤一郎(前衆議院議員早稲田商店街相談役)
    2. 「沖縄観光の現状と展望~石垣への期待~」講師:下地芳郎(沖縄県観光商工部観光振興課長)
  3. シンポジウム「島を活かして島に生きる~石垣ブランドの可能性~」

経営セミナー「専門分野業種別事業」の開催について(沖縄県商工連合会)【平成22年1月4日】

沖縄県商工連合会では、小規模事業者を対象に、地区内商工業者の経営改善と健全発展を図り、もって経営又は技術の向上に資することを目的とした講習会を開催しました。
今回は、「農業には夢もロマンもある」と題して、モクモク手作りファームの吉田修専務理事に、ご講演いただきました。

ビジネスセミナーin宮古及びin八重山の開催について(沖縄地域知的財産戦略本部)【平成21年12月】

沖縄地域知的財産戦略本部では、県内外の地域ブランド構築の先進事例の紹介をもとに、地域ブランドの組み立て方、企業におけるブランド戦略の重要性、昨今問題となっている外国商標の問題などについて説明する、ビジネスセミナーを開催しました。

「特産品倶楽部」に沖縄黒糖が紹介されました。【平成21年12月8日】

「特産品倶楽部」とは、財団法人地域活性化センターが会員である都道府県市町村の推薦を受けて、全国各地の選りすぐりの特産品を皆様に紹介するサイトです。
沖縄県からは沖縄県黒砂糖協同組合が地域団体商標を取得した「沖縄黒糖」が紹介されています。

地域食品ブランド維持・管理セミナーの開催(財団法人食品産業センター)【平成21年11月16日】

財団法人食品産業センターは、地域食品ブランドの確立、保護の必要性及びメリット等についての理解を深め、さらにはその地域食品だけでなく地域全体が一緒になってブランド化を図るといった実践的スキルを身につけることを目的としたセミナーを下記により実施しました。

平成21年度「地域ブランド構築推進事業」の補助採択事業者の決定について【平成21年7月27日】

県では、持続可能な地域活性化に向けて地域ブランドの創出に取り組む地域共同体を支援することを目的に実施している「地域ブランド構築推進事業」の平成21年度採択プロジェクトを決定しました。
【採択プロジェクト(3件)】
1.「やんばるふんばる・国頭村」ブランドコンセプトの設定及びブランドイメージの発信事業(代表者:国頭村)
2.琉球ガラスのブランド構築・推進事業(代表者:琉球ガラス生産・販売協同組合)
3.いしがきブランディングプロジェクト(代表者:石垣市商工会)

知財先進都市支援事業に大宜味村のプロジェクトが採択されました(特許庁)【平成21年7月10日】

沖縄地域知的財産戦略本部と特許庁は、平成21年度より実施する「知財先進都市支援事業」の採択プロジェクトを発表しました。沖縄県からは、大宜味村による地域農産品のブランド化を軸とした知的財産の創造~活用により地域活性化を目指すプロジェクトが採択されました。
今後、大宜味村と特許庁が連携して行うプロジェクトの取り組み概要や進捗状況については、沖縄地域知的財産戦略本部のホームページから確認することができます。

「地域団体商標2009」(地域を元気に!応援しよう地域ブランド)が発刊されました(特許庁)【平成21年7月10日】

特許庁では、同制度の一層の普及と活用を促進するため、登録された地域団体商標について、その商標が使用されている商品・サービスの特徴、写真、権利取得前後の活用事例等を掲載した冊子「地域団体商標2009」を発刊いたしました。

21年度「地域資源∞全国展開プロジェクト」に沖縄県から7件が採択【平成21年5月13日】

日本商工会議所と全国商工会連合会は、平成21年度の「小規模事業者新事業全国展開支援事業(中小企業庁補助事業)」の支援プロジェクト(通称「地域資源∞全国展開プロジェクト」)221件を決定しました。
同事業は地域の資源を活用して、全国規模のマーケットを視野に入れた新事業展開を支援するため、商工会議所と商工会が小規模事業者と協力して行う特産品開発や観光開発、販路開拓などの取り組みに対し幅広い支援を行います。
沖縄県からは豊見城市商工会、恩納村商工会、座間味村商工会、八重瀬町商工会、宮古島市伊良部商工会、伊平屋村商工会、伊是名村商工会の7件が採択されました。

南の島の逸品琉球モダンスタイル展の開催について(中小機構沖縄事務所)【平成21年2月12日】

中小機構沖縄事務所では、平成21年2月13日から3日間、中小機構が運営するテストマーケティングショップ「Rin」(東京都港区北青山)において沖縄のコスメ、伝統工芸や雑貨・アクセサリーを集めた「南の島の逸品琉球モダンスタイル展」を開催しました。
参加事業者は、地域資源活用プログラムの認定を受けた、バイオ21株式会社、株式会社レイ企画、ゆめじん有限会社、ベナスタス株式会社、合同会社琉球工房RyukyuCraft、株式会社オキネシア、有限会社ティーラ・アース、株式会社アイフィンガー、有限会社ジグゼコミュニケーションズ、やふそ紅型工房、(資)漆工、琉球ぴらすの12社です。

「沖縄黒糖ブランドフォーラム」開催について【平成21年1月28日】

本フォーラムでは、沖縄黒糖の歴史と魅力についての基調講演や、「沖縄黒糖をトップブランドに!」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

「地域ブランドフォーラムin糸満」の開催について【平成21年1月7日】

本フォーラムでは、地域資源を活かした地域ブランド作りや他地域における取り組み事例、地域ブランドを権利として適切に保護するための方策など、地域ブランドを活用し地域の活性化に繋げるためのフォーラムを開催しました。

立ち上がる農山漁村に伊江村、中城村、与那国町が選定されました(農林水産省)【平成20年12月11日】

農林水産省では、農林水産業を核として自分たちの力でさまざまな活動を行い、地域を元気にしている人たちがいる地域を「立ち上がる農山漁村」として毎年選定し、地域自ら考え行動する意欲あふれた取組を推進するために、全国に発信・奨励しています。
平成20年度の選定地域に沖縄県から伊江村、中城村、与那国町が選定されました。

「地域ブランド調査2008」結果速報!!市町村の魅力度は札幌市が3年連続1位、県内では宮古市・石垣市などの離島地域の魅力度が大きくアップ!!(株式会社ブランド総合研究所)【平成20年10月6日】

地域ブランド総合研究所は、2008年8月に国内1000の市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全63項目からなる「地域ブランド調査2008」を実施した。全国の消費者3万5309人から回答を得て、全国で最も魅力的な市区町村は昨年の調査に続いて3年連続で札幌市でした。
本県市町村では那覇市が12位(前年11位)と一つ順位を下げましたが、宮古島市が15位(前年57位)、石垣市が18位(前年109位)と大幅に魅力度が向上しており、魅力度上昇率ランキングではそれぞれ1位、2位を獲得しています。

「金武町JAPANブランドシンポジウム」の開催と「金武町琉球紅茶サポーター」募集のお知らせ(金武町商工会)

金武町では、国の「JAPANブランド育成支援事業」に採択され、琉球紅茶のブランド化に取り組んでおり、その一環として金武町立中央公民館において「金武町JAPANブランドシンポジウム~語ろう!金武町琉球紅茶育てよう!金武町発JAPANブランド」が開催されました。
また、金武町商工会では、金武町発のJAPANブランド琉球紅茶を世界のトップブランドに育てることを目的として「金武町琉球紅茶サポーター」を募集しています。入会料・年会費は無料となっていますので、この機会に琉球紅茶サポーターに登録し、琉球紅茶を世界にPRしてください。

「知的財産権セミナー:中国における商標権問題とその対応」の開催について(ジェトロ沖縄)【平成20年9月11日】

中国における商標権問題とその対応と商標権出願・登録の方法について解説するセミナーを開催しました。

平成20年度地域ブランド構築推進事業の補助採択事業者の決定について【平成20年8月22日】

県では、持続可能な地域活性化に向けて地域ブランドの創出に取り組む地域団体を支援することを目的に平成20年度に新設した「地域ブランド構築推進事業費補助金」で支援するプロジェクトとして、大宜味村商工会の「大宜味ブランド構築・推進事業」と、有限責任中間法人沖縄もろみ酢製造協議会の「「琉球もろみ酢」ブランド力向上のための検討及び実施」の2プロジェクトの採択を決定しました。

シークヮーサー島くとぅば推進シンポジウム「守ろう沖縄のシークヮーサーを!」が開催されました【平成20年6月26日】

名護市で「シークヮーサー島くとぅば推進シンポジウム」が開催されました。本シンポジウムは、「シークヮーサー」という呼称は沖縄の祖先が育んできた沖縄固有の島くとぅば(島の言葉)であり、県民の貴重な知的財産の一つとして守り続けていくことを県内外に強くアピールすることを目的に、財団法人沖縄県産業振興公社や生産者、加工業者、行政でつくる「シークヮーサー島くとぅば推進連絡会」などが開催したものです。

日本産果実マークの公表について(農林水産省)【平成20年6月26日】

農林水産省では、海外市場において、高品質な日本産品であることを海外のバイヤーや消費者等が識別できるよう、日本産果実の輸出に係る統一ブランドマークとして「日本産果実マーク」を策定しました。
日本産果実マークを使用するためには、使用許諾要領に基づき、農林水産省生産局園芸課流通加工対策室に使用申請を行い、許諾を受ける必要があります。

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