キャラクター紹介（下水道課）

マンホー君とルーちゃん

マンボウの男の子と女の子。

汚れた水をきれいにして、自然を守ってくれる下水道のことをみんなに知ってもらうために、海からやってきた。

今はまだまだ小さいけれど、将来はマンホールのようにでっかくなって、沖縄の下水道と海を見守りたいと思っている。

みじかり君

名前：みじかり君（みずかり君）

生息場所：みずクリンのいたる場所に生息

大きさ：1cm～2cm

人間に限らず、全ての生物は自然から水を借りて生きていることを伝えたいと思っている。みじかり君もみじを借りて生きていることから、みずクリンで一生懸命水をきれいにしている。

クリンくん

沖縄の川に住んでいる。

沖縄の水辺環境を守るため、日々、下水道の維持管理に努めている。

分流うさぎ

汚水管の精。

工事中、人々の前に現れ、誤接の防止を呼びかけている。

汚泥ジャー

頭の黄色→これからキレイになる希望の色。

茶色→汚泥の色。

マントの緑→再利用して緑を育てる。

トリノーくん

浄化センター内に住んでいる。

すいすいと優雅に泳ぎ、微生物の中でもスピードはトップクラス。

時々、他の微生物にぶつかっている。

アスピ兄弟

浄化センター内に住む、3人（匹？）兄弟。

微生物たちの間でも元気があることで有名。

トコトコ歩いたり、ぴょんぴょんはねながら泳いでいる。