第30回「土壌保全の日」 次世代に残そう!農地はうまんちゅの宝(7月12日)

ページ番号1002453  更新日 2024年1月11日

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写真:「土壌保全の日」イベントの様子1
知事挨拶の様子

農地における土壌保全の必要性を発信するため、令和元年7月12日(金曜日)に、第30回「土壌保全の日」イベントを開催しました。
イベントには、玉城知事と長浜恩納村長に加え、県の赤土等マスコットキャラクター「もっちん」や、恩納村サンゴの村宣言キャラクターの「Sunna(さんな)ちゃん」が駆けつけました。
イベントでは、玉城知事が「農家一人ひとりが対策を継続的に実施していくことが重要である」等を呼びかけた後、玉城知事、長浜恩納村長、農業関係者、園児らで土壌流出防止対策としてベチバーの植栽を実施しました。

写真:「土壌保全の日」イベントの様子2
知事、村長と園児らの
土壌保全対策(ベチバー植栽)の様子
写真:「土壌保全の日」イベントの様子3
知事、村長と園児らによる記念撮影

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