玉城知事が、第7回世界遺産サミットに出席（10月30日）

「世界遺産サミット」は、日本国内の世界遺産が所在する自治体の首長や関係者、一般客が一堂に会し、世界遺産の保全や活用における取組、課題等について共有を図るとともに、世界遺産の魅力を広く発信することを目的として開催されています。
本県の「琉球王国のグスク及び関連遺産」が世界遺産登録20周年を迎えることから、これを記念して第7回世界遺産サミットが沖縄県で初開催されました。
玉城知事は10月30日（金曜日）の本会議に出席し、開催地歓迎挨拶を述べるとともに、首里城復興に係る取組について発表を行いました。

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