シンポジウム「国連特別報告者と考えるPFAS問題」

ページ番号1031535  更新日 2024年10月31日

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イベントカテゴリ: 講座・講演(学ぶ・聞く)

シンポジウム「国連特別報告者と考えるPFAS問題」の開催案内

沖縄県は、沖縄の基地問題等の解決の必要性などを幅広く発信し、これらの問題解決に向けた国際世論の形成を図るため、有害物質と廃棄物に関する国連特別報告者である、マルコス・A・オレリャーナ氏を沖縄に招へいし、シンポジウムを開催します。

本シンポジウムでは、PFAS問題の国際的な潮流に関する国連特別報告者の基調講演や有識者等を交えたPFAS問題に関するパネルディスカッションを行います。

開催日

2024年11月20日(水曜日)

開催時間

午後6時30分 から 午後8時30分 まで

(開場 午後6時00分)

開催場所

タイムスホール(那覇市久茂地2丁目2-2 タイムスビル3階)

内容

PFAS問題に関する国連特別報告者の基調講演及びパネルディスカッション

申込み締め切り日

2024年11月20日(水曜日)

申込み

必要

事前の参加申し込みが必要です。

費用
参加無料

総合司会

ファシリテーター

島袋 夏子

(琉球朝日放送編成部副部長)

登壇者

玉城デニー (沖縄県知事)

マルコス・A・オレリャーナ

(有害物質及び廃棄物に関する国連特別報告者)

柴田 康行(国立環境研究所 名誉研究員)

平良 いずみ(元テレビキャスター)

備考
同時通訳、手話通訳を行います。

シンポジウム 申し込み

シンポジウムへご参加の方は、こちらの外部リンクから申し込みフォームへアクセスし、必要事項の記入をお願いします。

シンポジウム 開催案内チラシ

シンポジウムチラシ(表)

シンポジウムチラシ(裏)

このページに関するお問い合わせ

沖縄県 知事公室 辺野古新基地建設問題対策課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟6階(南側)
電話:098-866-7495
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。