「中南部都市圏駐留軍用地跡地利用広域構想」の公表(平成25年1月)
沖縄県では、平成22年度から、関係市町村、地主会等の協力のもと、広域的な視点からの跡地利用の検討を行い、6施設の連携した跡地利用の方向性を示す「中南部都市圏駐留軍用地跡地利用広域構想」をとりまとめました。
広域構想は、中南部都市圏を一体ととらえ、各跡地の特性を活かしつつ、広域的な観点からの役割を分担・連携した開発により、都市構造の再編及び都市機能の高度化を図り、沖縄全体の発展につながる100万都市の形成を目指すものです。
- 中南部都市圏駐留軍用地跡地利用広域構想(平成25年1月) (PDF 1.1MB)
- パンフレット(平成26年3月改訂版) (PDF 4.1MB)
- パンフレット(平成31年3月改訂版) (PDF 1.7MB)
※「中南部都市圏駐留軍用地跡地利用広域構想」の策定にあたり、平成24年3月23日から平成24年4月23日にかけて構想(案)に対する県民意見を募集した結果、5人の方から23件のご意見を頂きました。貴重なご意見をいただき、どうもありがとうございました。
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沖縄県 企画部 県土・跡地利用対策課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟7階(北側)
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